【来週の監視銘柄】2026年9月第3週9月24日~9月25日 ~連休明け相場~

今週のまとめ

市況概観

名前 始値 高値 安値 終値 前週末比(%) 売買高
日経平均 65476.44 66410.27 65407.37 66364.2 1345.25(2.07%) 1185213
TOPIX 4097.06 4132.11 4075.3 4128.59 37.45(0.92%) 1185213
マザーズ 809.64 817.78 795.71 800.55 -8.43(-1.04%) 808648000
日経VI 28.33 28.35 20.3 20.3 -3.93(-16.22%) –
NYダウ 51936.76 52319.01 51124.02 51828.62 145.98(0.28%) 2479367460
NASDAQ 26723.19 27288.79 26706.14 27068.72 546.17(2.06%) 7241955090
S&P500 7692.83 7782.19 7662.57 7743.41 92.91(1.21%) –
香港ハンセン 24748.45 25254.11 24275.56 24510.09 -240.69(-0.97%) –
上海総合 3920.273 3967.681 3888.37 3888.374 -23.5(-0.6%) –
国債先物 10706.37 10706.37 10706.37 10706.37 -82.66(-0.77%) –

今週の日経平均は前週末比+1345.25円の66364.2円で取引を終えています。

NI225

9月24日(木):大型連休明けで東京市場が再開し、外国為替市場ではドル円が一時157円台後半まで下落した後、午後には158円台半ばまで切り返しました。米国の追加利上げ観測を背景に米金利上昇・ドル高が続く一方、片山財務相の円安牽制発言や為替介入への警戒感がドルの上値を抑える場面もあり、円相場は日米の金利差と通貨当局の対応を巡る思惑に振られました。海外では米中首脳会談を前に、ベセント米財務長官が中国側との協議を踏まえ、11月に期限を迎える「貿易休戦」について来年1月10日まで2カ月延長することで合意したと明らかにし、貿易、関税、レアアース、AIなどを巡る米中協議が引き続き国際経済の焦点となりました。スイス国立銀行は政策金利を0%に据え置き、エネルギー価格上昇を背景に8月のインフレ率が0.8%へ上昇したと説明し、必要に応じて為替市場へ介入する用意を示しました。米国では新規失業保険申請件数が19.7万件と予想を下回り、継続受給者数も市場予想を下回ったため、労働市場の底堅さを示す材料としてドル買いにつながりました。

9月25日(金):東京外国為替市場では、前日までのドル高・円安の流れに対する持ち高調整に加え、円安を巡る日米政府間の発言が材料となり、ドル円は朝方から上値が重くなりました。片山財務相は閣議後会見で、先日の日米首脳会談においてトランプ大統領から円安への懸念が示され、高市首相が一般論として「円の過小評価」は問題だと発言したことを初めて明らかにし、為替を巡って自身とベセント米財務長官が引き続き緊密にやり取りすると説明しました。これを受けて市場では円買いが進み、政府による円安是正への警戒が改めて意識されました。高市首相も会見で、首脳会談では金融政策や財政政策そのものの議論はなかったと説明しています。また、イラン外相が米国との敵対行為停止やホルムズ海峡再開、核問題を巡る協議を含む7日間計画を提案したことから原油相場が下落し、日本の貿易収支悪化への懸念が後退したとの見方も円買いを支えました。さらに日米財務相間の電話会談では「円の過小評価は問題」との認識を再確認し、金融市場の動向について意見交換したことが財務省から公表されました。

※本投稿は生成AIを使用した投稿になっているため、情報は不正確な可能性があります。真偽はご自身でお確かめください。

今週の上昇率ランキング

順位 銘柄名<コード> 現在値(円) 前週末比(%) 前週末比(円) 出来高(株)
1 NZAM 上場投信 米国国債7-10年(為替ヘッジなし)<538A> 9,433 +99.30% +4,700 8株
2 akippa(株)<627A> 1,637 +57.86% +600 38,165,200株
3 データセクション<3905> 2,077 +34.70% +535 36,711,100株
4 原田工業<6904> 885 +30.15% +205 980,300株
5 リベルタ<4935> 174 +28.89% +39 9,008,300株
6 iFreeETF 中国グレーターベイエリア・イノベーション100(GBA100)<2629> 4,889 +22.01% +882 330,508株
7 サンメッセ<7883> 485 +20.95% +84 344,000株
8 メタプラネット<3350> 293 +20.58% +50 75,432,600株
9 河西工業<7256> 565 +20.47% +96 1,898,000株
10 日本抵抗器製作所<6977> 1,893 +20.19% +318 495,200株

今週のまとめ

エノモト<6928>

エノモト<6928>
市場・商品区分スタンダード(内国株式)
33業種区分電気機器17業種区分電機・精密
始値3095円終値3210円
高値3220円安値3065円
前週末比+95円(+3.05%)売買高70900株
会社概要

半導体用リードフレーム、コネクター部品、精密金型を製造する企業。半導体、自動車、スマートフォン、電子部品メーカーへプレス・樹脂成形品を供給し、金型設計から量産まで一貫対応する。製品販売が中心で、車載・パワー半導体需要と設備稼働率が収益を左右する。製造現場の省人化と品質向上を支え、研究開発と生産設備への投資を継続して競争力を保つ。顧客基盤を広げる。顧客との継続取引を積み上げる。

配当80円PER11.9
配当利回り2.49%PBR0.91
配当性向29.66EPS269.75
時価総額22037百万円貸借倍率0
24日、インドの半導体大手タタ・エレクトロニクスとの協力関係に関する覚書の締結を発表。これを受けて今週は前週末比+3.05%の円で取引を終了しています。エノモト<6928>は9月24日、インド半導体大手タタ・エレクトロニクスと協力関係に関する覚書を締結し、同社の半導体パッケージング工場で生産準備を支援するとともに、重要部材であるリードフレームのインド国内製造の可能性も検討すると発表したため、インド半導体市場への進出期待から短期的には買い材料となり、実際に9月24日は終値3,115円まで5.59%上昇、翌25日も3,210円まで3.05%続伸しました。一方、覚書段階で具体的な受注額や利益貢献は示されておらず、足元の業績予想である2027年3月期売上高340億円、営業利益24億円には既存事業の回復などが中心となっているため、短期的な業績インパクトは限定的で、今後の量産開始や受注獲得が中期的な評価材料になります。 テクニカルでは9月25日終値3,210円に対し、5日線3,009.6円、25日線2,972.6円、75日線2,954.9円で株価がすべて上回り、上昇トレンドを維持しています。出来高も24日の12.5万株、25日の7.09万株と通常時より増加し、材料への反応が確認できます。 直近高値は3,220円、9月安値は2,796円で、上値はまず3,220円、次に8月高値3,320円付近が抵抗線、下値は3,000~2,970円、さらに2,800円前後が支持線として意識されます。したがって、3,220円を出来高を伴って明確に上抜けば3,320円方向への上昇余地が広がる一方、3,000円割れでは材料出尽くしによる調整が強まり、2,970円前後や2,800円近辺までの押し戻しが想定され、今後はタタとの協業が具体的な受注・量産へ進展するかが中期的な株価形成の焦点となります。

ホソカワミクロン<6277>

ホソカワミクロン<6277>
市場・商品区分プライム(内国株式)
33業種区分機械17業種区分機械
始値6200円終値6680円
高値6820円安値6160円
前週末比+550円(+8.97%)売買高219300株
会社概要

粉体・粒子を加工する機械と受託サービスを展開する企業。医薬品、化学、食品、電子材料向けに粉砕、分級、混合、乾燥、造粒装置を供給し、材料試験や受託加工も行う。装置販売、エンジニアリング、保守、受託料が収益源で、微粒子化技術を電池材料や高機能素材へ展開する。海外拠点も持つ。顧客の生産計画に合わせて個別仕様へ対応し、受注残、原材料費、海外需要が収益に影響する。用途を広げる。

配当140円PER30.61
配当利回り2.1%PBR1.38
配当性向64.15EPS218.23
時価総額105079百万円貸借倍率10.8
今月9~11日に開催された二次電池展「BATTERY JAPAN」でパナソニック ホールディングス<6752>傘下のパナソニックエナジーが、最大150度の高温環境で使用できる全固体電池の開発に成功し10~12月にサンプル出荷を始めることを明らかにした。これを受けて今週は前週末比+8.97%の6680円で取引を終了しています。ホソカワミクロンは今回、パナソニックエナジーの全固体電池開発そのものを発表したわけではありませんが、全固体電池では固体電解質の微粒化・粉体処理が重要になるため、粉体製造装置を手掛ける同社の関連需要拡大への期待が高まりやすい材料です。実際、9月25日は前日比8.97%高の6,680円となり、一時6,820円まで上昇し、出来高も21万9300株と前日の11万9700株から急増しており、投資家の関心と買い需要の強まりが確認できます。 一方、全固体電池関連の業績貢献は現時点で期待先行の面が大きく、サンプル出荷から実際の量産設備受注へ進むかが中期的な焦点です。チャートは7月17日の年初来安値4,705円から上昇基調となり、9月25日は大陽線で6,130円を上抜け、5日移動平均線もおよそ6,114円まで急上昇して株価が上回る強い形ですが、年初来高値6,950円が目先の最大のレジスタンスで、6,820~6,950円では利益確定売りも意識されます。 下値はまず6,130円、次いで5,980~6,000円がサポート候補で、材料継続なら6,950円突破から上値模索、反対に材料の織り込みが進めば6,130円近辺までの調整、その後5,980~6,000円を維持できるかが中期的な方向を左右するシナリオが想定されます。

立花エレテック<8159>

立花エレテック<8159>
市場・商品区分プライム(内国株式)
33業種区分卸売業17業種区分商社・卸売
始値4295円終値4410円
高値4480円安値4295円
前週末比+120円(+2.80%)売買高59000株
会社概要

三菱電機系のFA機器とルネサス系半導体を中心に扱う技術商社。製造業へ制御機器、ロボット、半導体、電子部品を供給し、システム設計や設備立ち上げも支援する。FAシステムと半導体デバイスの販売差益が収益の柱で、基板・電子機器の製造受託も行う。ビルや店舗向けには空調、受変電、昇降機、照明設備を提供し、海外の日系工場にも展開する。仕入価格と販売価格の差額に、物流・加工などの付加価値を上乗せする。

配当120円PER13.84
配当利回り2.72%PBR0.92
配当性向37.66EPS318.64
時価総額110361百万円貸借倍率0.74
午後1時ごろに、香港子会社を通じてコシダテックから韓国における半導体関連事業を譲り受けることで基本合意したと発表。これを受けて今週は前週末比+2.80%の4410円で取引を終了しています。立花エレテック<8159>は9月24日、香港子会社を通じてコシダテックの韓国現地法人が手掛けるルネサスエレクトロニクス製半導体・電子デバイスの販売・技術サポート事業を譲り受けることで基本合意しており、海外事業基盤の強化と半導体領域の拡大を進める材料として短期的には好感されやすい内容です。一方、取得価額や具体的なスキーム、時期は未定で、現時点では業績への寄与額を算定できないため、材料だけで継続的な上昇を裏付けるには今後の最終契約や業績寄与の確認が必要です。 株価は発表日の9月24日に4,290円まで上昇し、25日も4,410円で年初来高値を4,480円へ更新しており、材料を受けた買い需要は確認できます。 テクニカル面では5日線4,236円、25日線4,080円、75日線3,640円と株価がすべての移動平均線を上回り、短中期とも上昇基調です。 出来高も9月24日7万900株、25日5万9000株と直近比で増加しており、需給面でも上値を試す動きが続いていますが、4,480円近辺では利益確定売りも出やすいと考えられます。目先は4,480円突破なら4,500円台を試す展開、上抜けに失敗すれば4,290円、さらに4,150~4,080円付近への押し戻しが意識されます。中期的には韓国事業の収益貢献が明確になれば上昇基調の継続材料となる一方、契約条件や取得コスト、半導体市況次第では材料出尽くしとなる可能性もあり、当面は4,480円突破の定着と25日線を維持できるかが株価シナリオの分岐点になりそうです。

クリングルファーマ<4884>

クリングルファーマ<4884>
市場・商品区分グロース(内国株式)
33業種区分医薬品17業種区分医薬品
始値511円終値507円
高値520円安値500円
前週末比-4円(-0.78%)売買高127700株
会社概要

組織再生を促すHGFタンパク質製剤を開発する。脊髄損傷、声帯瘢痕などを対象に臨床試験を進め、製薬会社との提携を目指す。研究開発費が先行する一方、製薬会社への技術・候補品の導出契約金、開発進捗に応じた一時金、将来のロイヤルティーを収益源とする。候補物質の探索から非臨床・臨床試験まで段階的に開発を進める。試験結果や規制当局との協議によって開発計画と資金需要が変動する。

配当0円PER0
配当利回り0%PBR4.1
配当性向0EPS0
時価総額4356百万円貸借倍率0
24日、脊髄損傷急性期を対象として開発を進めている「オレメペルミン アルファ」(組み換えヒトHGFタンパク質)について、米国食品医薬品局(FDA)に対して、米国における第3相臨床試験の開始に向けた新薬治験開始申請(IND申請)を提出したと発表。これを受けて今週は前週末比-0.78%の507円で取引を終了しています。クリングルファーマ<4884>の今回のFDAへのIND申請は、米国でオレメペルミン アルファの第3相試験開始に進むための具体的な前進であり、日本では第1/2相・第3相試験を完了し、現在は第3相追加試験を進めていることから、短期的には米国展開への期待が高まり投資家心理を押し上げる材料です。実際、9月24日は495円の始値から527円まで上昇し、終値511円、出来高38万2300株と商いも急増しましたが、翌25日は高値520円、安値500円、終値507円、出来高12万7700株となっており、材料を織り込んだ後の利益確定売りも確認できます。 中期的には米国での治験開始、症例組み入れ、臨床結果、承認申請へ進む可能性が企業価値を左右しますが、IND申請自体は承認や売上を意味せず、同社は2026年9月期も営業損失10億1800万円、最終損失10億2000万円を見込むため、開発費増加や資金調達・希薄化への警戒も残ります。 チャートは9月初旬の400円台前半から507円まで切り上げる上昇基調で、25日線445.9円、5日線479.8円を株価が上回り、短中期とも強い形です。直近高値527円が最初のレジスタンスで、520~527円を明確に突破できれば年初来高値601円を意識しやすく、下値は500円、次いで480円前後、さらに455~450円がサポート候補です。 総合すると、短期は527円突破なら上値追い、突破できなければ500~480円程度までの調整を挟む展開、中期はFDA審査や第3相開始に関する続報次第で上昇基調が継続する一方、治験遅延や資金負担への懸念が強まれば材料出尽くしによる調整が想定されます。

来週の監視銘柄

  • データセクション<3905>
  • イビデン<4062>
  • 任天堂<7974>
  • ソフトバンクグループ<9984>
  • エスクリプトエナジー<5721>

ボラが大きそうなところを。

最後に

投資主体別売買動向が発表されていましたね。

最新週も海外投資家は売り越しと結構売ってきていますね。

一時期と比べると売り越しの週が増えてきましたね。

日経は6万円台で耐えているものの下に抜けると早そうですね。

まだ上も全然あり得ますが下の方が一気に行きそうなので注意しながら追いかけたいです。

それで来週も頑張っていきましょう!では!

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ニュース情報参考 株探(かぶたん):https://kabutan.jp/

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