【来週の監視銘柄】2026年10月第5週10月26日~10月30日 ~半導体決算、インテル30%安、キオクシアの行方~

今週のまとめ

市況概観

名前 始値 高値 安値 終値 前週末比(%) 売買高
日経平均 62449.96 64831.29 62094.34 63290.11 596.95(0.95%) 1312257
TOPIX 3963.1 4027.03 3941.76 3965.07 -0.74(-0.02%) 1312257
マザーズ 753.97 812.05 749.36 780.53 25.93(3.44%) 1043995800
日経VI 38.29 38.46 25.8 33.82 -4.43(-11.58%) –
NYダウ 52320.45 52634.32 51563.76 51770.31 -444.85(-0.85%) 1976802889
NASDAQ 26026.87 26587.34 25177.33 25437 -518.34(-2%) 7646648237
S&P500 7639.7 7758.43 7527.56 7580.07 -43.61(-0.57%) –
香港ハンセン 23156.96 23400.02 22928.27 23294.42 201.05(0.87%) –
上海総合 3671.004 3708.198 3595.26 3599.017 -91.46(-2.48%) –
国債先物 10912.14 10912.14 10912.14 10912.14 9.47(0.09%) –

今週の日経平均は前週末比+596.95円の63290.11円で取引を終えています。

NI225

10月26日(月):26日の東京外国為替市場では、週明けの仲値にかけて国内勢のドル買いが入り、ドル円は一時157円21銭まで上昇しましたが、その後はアジア市場でリスク回避姿勢が強まり、円買いによって156円65銭まで下落しました。午後は原油高と米長期金利の上昇を背景にドルが買い戻され、夕方にかけて157円台前半まで持ち直しました。国内では8月景気動向指数の改定値が公表され、先行指数は118.0で速報値から変わらず、一致指数は118.8と速報値の118.7から小幅に上方修正されました。海外ではドイツの10月Ifo企業景況感指数が90.2と前月の89.9から上昇し、市場予想も上回りました。特に期待指数は91.6となり、4年半超ぶりの高水準となりました。一方、現況指数は88.8へ低下しており、製造業では受注改善や政府のインフラ投資への期待が景況感を押し上げたものの、サービス業では個人消費の弱さが残る状況でした。また、中国では共産党中央委員会第5回全体会議(5中全会)が開幕し、今後の経済政策や次期5カ年計画をめぐる議論にも関心が集まりました。同日は原油価格や米長期金利の動向が為替市場の変動要因となり、海外経済の先行きや中東情勢への警戒も続きました。

10月27日(火):27日の東京外国為替市場では、前日の米国市場で米経済の底堅さが意識されたことを背景にドル買い・円売りが進み、円相場は一時1ドル157円台後半まで下落しました。午後5時時点では157円86~87銭となり、前日比74銭の円安・ドル高でした。片山さつき財務相は国会で、円安が続く為替市場について、政府として「断固たる措置」を取る用意があると表明し、市場の動向を強い緊張感を持って注視していると説明しました。為替レートは経済のファンダメンタルズを反映すべきとの考えも改めて示され、政府・日銀による為替介入への警戒感が強まりました。国内では日銀が9月の企業向けサービス価格指数を発表し、前年同月比3.7%上昇と前月の3.5%から伸びが拡大しました。中東情勢を背景とした輸送コストの上昇が影響し、運輸・郵便は8.4%上昇、外航貨物輸送は97.7%上昇と大幅な伸びを記録しました。また、政府は10月の月例経済報告で、国内景気について「緩やかに回復している」との基調判断を42カ月連続で維持しました。一方、中東情勢の影響を注視する必要があるとの認識を示し、自然災害に関する文言は削除しました。先行きについては、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果を期待する一方、海外情勢や金融市場の変動をリスク要因として挙げました。海外では米国の耐久財受注や消費者信頼感などの経済指標に加え、FOMCの開催が注目されました。

10月28日(水):28日の東京外国為替市場では、ドル円が朝方に一時158円04銭まで上昇したものの、節目付近での利益確定売りや月末の輸出企業によるドル売りが入り、午後には157円75銭まで下落しました。夕方にかけてはドルが買い戻されましたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定や日銀金融政策決定会合を控え、持ち高調整が中心となり、午後5時時点では157円78~80銭となりました。ニュージーランド準備銀行は政策金利を2.75%に据え置きました。市場予想の3.00%を下回る決定でしたが、委員の投票は据え置き4票、利上げ3票と意見が分かれました。声明では賃金の伸びが抑制され、中期的なインフレ期待は安定しているとする一方、今後の経済・物価情勢によっては追加的な金融引き締めが必要になる可能性にも言及しました。カナダ銀行は政策金利を0.25ポイント引き上げ、2.50%としました。世界経済の底堅さやエネルギー価格の高止まりを背景に、各国でインフレ率が上昇していることなどが判断の背景にあります。また、豪州の7~9月期消費者物価指数は前年同期比3.9%上昇となり、前回の4.0%から伸びが鈍化しました。ただし、豪準備銀行副総裁は物価上昇率が依然として目標に対して高すぎると指摘し、インフレ期待を慎重に監視する姿勢を示しました。海外中銀の政策判断が相次ぐなか、日米の金融政策の方向性や金利差の見通しが為替市場の主要な焦点となりました。

10月29日(木):29日は未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、政策金利は3.75~4.00%に据え置かれました。採決は10対2となり、2人の委員が利上げを主張しました。ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長は、今後の金融政策について経済指標を確認しながら判断する姿勢を示し、12月の追加利上げを明確に約束しませんでした。このため、会合後の米国市場では追加利上げへの警戒感がいったん和らぐ場面がありました。東京外国為替市場では、ドル円が午前に一時158円台前半まで上昇しましたが、その後は売りに押され、午後は157円台後半で推移しました。翌日に日銀の金融政策決定会合の結果発表を控えていたことから、積極的な売買を手控える動きもみられました。海外では欧州中央銀行(ECB)が金融政策を決定し、主要政策金利をすべて据え置きました。ECBはエネルギー価格の上昇がインフレ見通しに対する上振れリスクとなる一方、経済成長には下押し要因となるとの認識を示しました。今後の金融政策については、物価目標である2%の中期的な達成を重視し、経済指標を踏まえて会合ごとに判断する方針を維持しました。また、米国では7~9月期実質GDP速報値が前期比年率3.4%増となり、市場予想の3.2%増を上回りました。個人消費も3.8%増と堅調でした。一方、9月のコアPCEデフレーターは前月比0.3%上昇となり、インフレ圧力がなお残っていることも確認されました。米国の景気の強さと物価動向が今後のFRBの政策判断を左右する材料として意識されました。

10月30日(金):30日の日銀金融政策決定会合では、政策金利を1.25%程度に据え置くことが決定されました。採決は賛成8、反対1となり、高田審議委員は基調的な物価上昇率が目標に達したことなどを踏まえ、政策金利を1.50%程度に引き上げる議案を提出しましたが、反対多数で否決されました。同時に公表された10月の展望レポートでは、消費者物価指数(生鮮食品を除く)の見通しについて、2026年度を前年比2.5%、2027年度を2.6%、2028年度を2.0%とし、2027年度の見通しを前回から引き上げました。植田和男総裁は会見で、基調的な物価上昇率が2%に到達したとの判断を示す一方、持続的・安定的な実現にはまだ至っていないと説明し、今後は2%程度で定着するよう適宜政策を調整する考えを示しました。12月会合も含め、経済・物価情勢を確認しながら利上げの是非を検討する姿勢です。国内では10月の東京都区部消費者物価指数(生鮮食品を除く)が前年同月比2.6%上昇となり、前月の2.7%から伸びが鈍化しました。また、9月の完全失業率は2.4%、有効求人倍率は1.19倍となりました。9月の鉱工業生産は前月比2.2%上昇と前月の落ち込みから持ち直した一方、小売業販売額は前年同月比2.3%増と前月の伸びを下回り、国内経済には強弱がみられました。為替市場では日銀の据え置き決定を受けた反応は限定的でしたが、今後の追加利上げ観測や日米金利差の縮小期待が円相場の材料となりました。

※本投稿は生成AIを使用した投稿になっているため、情報は不正確な可能性があります。真偽はご自身でお確かめください。

今週の上昇率ランキング

順位 銘柄名<コード> 現在値(円) 前週末比(%) 前週末比(円) 出来高(株)
1 サークレイス<5029> 2,014 +83.09% +914 1,023,900株
2 ASAHI EITOホールディングス<5341> 229 +80.31% +102 6,133,500株
3 バルクホールディングス<2467> 364 +37.88% +100 9,559,000株
4 コンヴァノ<6574> 1,281 +32.06% +311 8,057,800株
5 ハリマ化成グループ<4410> 1,355 +31.68% +326 1,964,000株
6 ブロードメディア<4347> 2,489 +31.00% +589 1,855,900株
7 ムラキ<7477> 1,900 +30.32% +442 204,800株
8 日本アイ・エス・ケイ<7986> 2,701 +29.98% +623 203,500株
9 フライトソリューションズ<3753> 337 +29.12% +76 24,371,800株
10 オンコリスバイオファーマ<4588> 7,560 +27.49% +1,630 13,156,500株

今週のまとめ

ASAHI EITOホールディングス<5341>

ASAHI EITOホールディングス<5341>
市場・商品区分スタンダード(内国株式)
33業種区分ガラス・土石製品17業種区分建設・資材
始値229円終値229円
高値229円安値229円
前週末比+50円(+27.93%)売買高131600株
会社概要

便器、洗面化粧台などの衛生陶器・住宅設備を企画販売する持株会社。製品の生産をアジアの外部工場へ委託し、住宅会社、工務店、リフォーム市場へ供給するほか、暮らし関連の新規事業や投資も展開する。販売数量と製品単価、住宅改修需要、調達・物流費、新規事業の採算が業績に影響する。顧客仕様に合わせた開発・加工が多く、品質管理、生産性、設備投資の回収状況が採算を左右する。販売地域と顧客構成の変化も収益性に影響する。

配当0円PER0
配当利回り0%PBR1.42
配当性向0EPS0
時価総額2143百万円貸借倍率0
同社は28日、新規事業である希ガス事業の進捗状況を開示した。中国政府による輸出規制の影響でヘリウムに関して取引開始時期の見通しが不透明な状況が続く半面、特定希ガス製品についてエンドユーザーとの協議が具体的な商談段階へ進展し、事業実施体制の整備が完了したと発表。これを受けて今週は前週末比+27.93%の円で取引を終了しています。ASAHI EITOホールディングスの今回の発表は、希ガス事業で特定製品の商談が具体化し、事業実施体制の整備も完了したことから、新規事業の収益化に向けた前進として好感されやすい材料です。特に半導体関連など産業用途での需要拡大や、経済安全保障を背景とした安定供給への期待が投資家心理を刺激し、短期的には思惑買いや個人投資家の短期資金流入を促す可能性があります。一方、ヘリウムは中国の輸出規制で取引開始時期が不透明なうえ、特定希ガス製品も取引数量や販売条件、開始時期が未確定で、会社側は2027年11月期業績への影響を軽微と見込んでおり、現段階では業績への直接的な寄与は限定的です。株価は10月27日の年初来安値107円から急反発し、10月29日に179円、30日にはストップ高の229円(前日比27.93%)まで上昇しました。30日の出来高は13万1,600株と前日の472万株から急減しており、売り物不足による需給の逼迫がうかがえます。5日線は約154円、25日線は約136円、75日線は約147円で、株価はすべてを上回り短期トレンドは好転していますが、急騰による過熱感には注意が必要です。上値では229円の定着が焦点となり、下値は179円、さらに129~135円が支持帯として意識されます。今後、正式契約や受注数量など具体的な進展が確認されれば一段高も期待できますが、材料の先行織り込みが進んでいるため、利益確定売りで179円を割り込む場合は調整が深まる可能性もあります。

フライトソリューションズ<3753>

フライトソリューションズ<3753>
市場・商品区分スタンダード(内国株式)
33業種区分情報・通信業17業種区分情報通信・サービスその他
始値331円終値337円
高値391円安値316円
前週末比+21円(+6.65%)売買高10701800株
会社概要

スマートフォンやカードを使う決済端末・アプリを開発し、システムインテグレーションも行う企業。小売、交通、金融へモバイル決済、本人認証、業務システムを提供する。法人向けの開発・導入収入を基盤に、ライセンスやサブスクリプションを積み上げる事業構造を持つ。運用、セキュリティ、機能追加まで支援し、継続的な契約につなげる。契約更新と顧客単価の上昇がストック収益の拡大につながる。

配当0円PER20.67
配当利回り0%PBR7.28
配当性向0EPS16.3
時価総額4948百万円貸借倍率0
28日、加賀電子<8154>とICチップを活用した本人確認の普及に向けて協業を開始したと発表。これを受けて今週は前週末比+6.65%の337円で取引を終了しています。フライトソリューションズは、加賀電子との協業により、本人確認サービス「myVerifist」が新たなNFCカードリーダーに対応し、販売網の拡大と利用企業の増加が期待されます。2027年4月の本人確認制度改正でICチップの読み取りが原則必要となるため、金融機関や各種事業者の導入需要を取り込む可能性があり、成長期待を高める材料です。特に加賀電子の販売力を活用できる点は中期的な追い風となります。一方、提供開始は12月中旬予定で、販売台数や収益貢献額は明らかになっておらず、短期的な業績押し上げ効果は限定的とみられます。なお、10月29日には上期業績予想の上方修正も発表されており、直近の株価上昇には複数の材料が影響しています。テクニカル面では、10月30日終値337円に対し、5日線312円、25日線261円、75日線227円と、各移動平均線を上回る上昇トレンドです。同日は出来高約1070万株を伴い年初来高値391円を更新しましたが、高値から大きく押し戻されており、利益確定売りも目立ちます。下値は314~316円が目先の支持線、次いで289~299円が下値支持帯となり、上値は375~391円が抵抗帯です。今後は316円前後を維持できれば、制度改正への期待や業績改善を背景に391円突破を目指す展開が考えられます。一方、急騰後の過熱感から316円を割り込めば、300円前後までの調整も想定され、出来高を伴った高値更新が継続上昇の判断材料となります。

伊勢化学工業<4107>

伊勢化学工業<4107>
市場・商品区分スタンダード(内国株式)
33業種区分化学17業種区分素材・化学
始値4300円終値4090円
高値4335円安値4070円
前週末比-360円(-8.09%)売買高367300株
会社概要

ヨウ素と天然ガスを主力とする資源・化学メーカー。医薬、殺菌剤、液晶、偏光板向けヨウ素化合物を国内外へ販売する。自動車、電機、半導体、建材などのメーカーへ素材や中間材を販売し、数量、製品構成、原料市況と海外需要が収益を左右する。研究開発と生産設備への投資を続け、用途別に品質や機能を調整する。長期の認定・採用を要する製品も多く、顧客との継続取引が販売基盤となる。

配当40円PER38.58
配当利回り0.98%PBR4.96
配当性向37.73EPS106.01
時価総額210027百万円貸借倍率0
27日の日本経済新聞朝刊は「政府はリコーと長州産業に4年でおよそ1000億円を拠出し、普及に向けて規制を緩和する」と報道。これを受けて今週は前週末比-8.09%の4090円で取引を終了しています。政府によるペロブスカイト太陽電池の量産支援策は、ヨウ素を主力とする伊勢化学工業にとって中長期的な追い風です。リコーと長州産業への約1000億円の補助金や規制緩和は、国内生産の拡大と将来的なヨウ素需要の増加期待につながり、短期的には関連銘柄への資金流入やテーマ性を背景とした買いを誘いやすい材料です。同社は稀産金属とヨウ素系ペロブスカイト太陽電池材料の開発・製造・販売に関する基本合意も締結しており、中期的な事業機会の拡大も期待されます。ただし、今回の補助金は同社への直接支給ではなく、量産拡大が直ちに業績へ寄与するわけではありません。2026年12月期中間期の営業利益も前年同期比14.4%減であり、業績面では慎重な見方も必要です。 株価は10月30日終値4090円で、前日比8.09%安となりました。10月29日には出来高243万株超を伴って4450円まで上昇しましたが、翌日は利益確定売りに押されており、短期的な過熱感がうかがえます。5日移動平均線は約4139円、25日線は約3887円、75日線は約3840円で、株価は5日線を下回る一方、25日線と75日線を上回っています。直近高値4450円、安値3735円を意識すると、4000円が心理的な下値支持線、3880~3840円が次の支持帯、4450円が上値抵抗線となります。今後は4000円近辺を維持できれば再び4450円を試す展開が期待されますが、同水準を明確に割り込めば25日線や3735円付近まで調整する可能性があります。中期的には政策支援の具体化や量産計画の進展が上昇材料となる一方、実際の需要や業績への反映を見極める展開となりそうです。

日本アイ・エス・ケイ<7986>

日本アイ・エス・ケイ<7986>
市場・商品区分スタンダード(内国株式)
33業種区分その他製品17業種区分情報通信・サービスその他
始値2422円終値2701円
高値2723円安値2415円
前週末比+300円(+12.49%)売買高37300株
会社概要

耐火金庫や書庫などの鋼製品を中核に歯科医療機器も製造する企業。企業、金融機関、官公庁、家庭向けに金庫、ロッカー、宅配ボックスを供給し、歯科医院向けの治療台や機器、不動産賃貸も扱う。製品販売と賃貸収入で事業を構成する。主力商品・サービスの需要を取り込み、販売数量・利用件数と採算を管理し、品質を維持しながら原価・運営費を抑え、商品・サービス構成と業務効率を改善し、安定した売上基盤を形成する。

配当30円PER8.62
配当利回り1.11%PBR0.85
配当性向9.57EPS313.34
時価総額4796百万円貸借倍率0
株式市場ではサイバー攻撃からの防御の目的で、富裕層が保有資産の一部を現金化し、金庫に保管する動きが広がるとの思惑が台頭。これを受けて今週は前週末比+12.49%の2701円で取引を終了しています。今回の材料は会社による金庫の受注増や新規事業の発表ではなく、サイバー攻撃への警戒から富裕層が現金を金庫に保管するとの市場の思惑が中心です。短期的にはサイバーセキュリティー関連のテーマ性も加わり、個人投資家の追随買いによる株価上昇が期待されますが、実需が確認されていないため、利益確定売りによる急反落にも注意が必要です。中期的には家庭用・業務用金庫の販売増につながれば収益押し上げ要因となりますが、同社は歯科医療機器やスチール家具も手掛けており、金庫需要の拡大が全体業績に与える影響は現段階では不透明です。26年12月期上期は売上高が前年同期並みだった一方、営業利益は26.3%増と収益性は改善しています。テクニカル面では10月30日終値が2,701円、前日比12.49%高となり、年初来高値2,723円を更新しました。10月26日時点で5日線2,041円、25日線1,980円、100日線1,897円を上回っており、直近5日平均も約2,437円まで上昇しています。出来高は3万7,300株と一定の活況を示す一方、直近の急騰日よりは少なく、上昇の持続力には確認が必要です。上値は2,723円が当面の抵抗線で、突破すれば2,800~3,000円が意識されます。下値は2,400~2,500円が初動の支持帯、2,300円が次の下値目安です。今後は高値更新と出来高増加が続けば一段高が期待されますが、材料の具体化が遅れれば2,400円台への調整も想定され、11月13日の3Q決算で金庫需要の業績への波及が確認できるかが中期的な焦点です。

来週の監視銘柄

  • キオクシアホールディングス<285A>
  • 東京エレクトロン<8035>
  • アドバンテスト<6857>
  • イビデン<4062>
  • レーザーテック<6920>

半導体だけでしばらくは大丈夫そうな値動きですね。

最後に

キオクシア決算で10%安でインテルも30%安と結構やばい動きしていましたね。

来週が思いやられますね。

来週は火曜が休みという中途半端な休みがあります。

どうせなら月曜休みで他の市場の様子を見てから始まってほしかったです。

また日本が週明けのカナリアになるしかないんですね。

なんとか半導体だけの下落で終わってくれるといいですね。

それで来週も頑張っていきましょう!では!

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ニュース情報参考 株探(かぶたん):https://kabutan.jp/

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