【来週の監視銘柄】2026年5月第3週5月11日~5月15日 ~決算シーズンピーク、日経は怪しい雰囲気~

今日のデイトレ

市況概観

名前 始値 高値 安値 終値 前週末比(%) 売買高
日経平均 63203.44 63799.32 60937.3 61409.29 -1304.36(-2.08%) 695116
TOPIX 3840.3 3927.98 3827.87 3863.97 34.49(0.9%) 695116
マザーズ 834.91 852.92 789.42 795.84 -32.51(-3.92%) 351964700
日経VI 31.05 33.56 29.29 29.71 -4.45(-13.03%)
NYダウ 49549.07 50200.54 49307.66 49526.17 -82.99(-0.17%) 2332328986
NASDAQ 26135.63 26707.14 25739.22 26225.15 -21.93(-0.08%) 9147472230
S&P500 7385.31 7517.12 7338.54 7408.5 9.57(0.13%)
香港ハンセン 26310.87 26844.8 25847.15 25962.73 -430.98(-1.63%)
上海総合 4201.347 4258.863 4114.09 4135.389 -44.56(-1.07%)
国債先物 10886.39 10886.39 10886.39 10886.39 -123.95(-1.13%)

今週の日経平均は前週末比-1304.36円の61409.29円で取引を終えています。

NI225

5月11日(月):11日は、中東情勢の緊迫化が為替の主題となり、米国が示した和平案に対するイランの回答をトランプ大統領が受け入れ難いと一蹴したことで、戦争終結への期待が後退しました。その結果、原油価格の上昇も重なってドル買い・円売りが優勢となり、円は一時157円台前半を付け、政府・日銀による円買い介入があったとみられる水準も意識されました。加えて、中国では4月CPIが前年比1.2%、PPIが2.8%とともに予想を上回り、工場出荷価格の押し上げには中東紛争に伴うエネルギー関連コストの上昇が影響したと伝えられました。英国ではMPC委員が「イラン戦争の進展を見極めてから判断した方がよい」と述べ、物価リスクは上振れ方向に偏っているとの認識も示されました。こうした地政学要因と商品市況の上昇が、当日の東証の市況感を左右しました。

5月12日(火):12日は、為替市場で円安基調が続き、米日金利差の拡大観測を背景にドル円は157円台後半で推移しました。財務省による介入警戒感はくすぶっていたものの、当日の市場では円安圧力がなお優勢で、投機的な円売りへの警戒が意識されました。日本では景気動向指数の速報値が注目され、足元の景況感を確かめる材料として受け止められました。海外では中東情勢の悪化が原油を押し上げ、商品市況の高止まりがインフレ懸念を通じて金融政策の見通しに影響を与えました。さらに英国中銀関係者が、エネルギー価格や二次的波及の上振れリスクを指摘し、情勢を見極める姿勢を示したことで、主要中銀がインフレ再加速を強く意識していることが浮き彫りになりました。為替、資源価格、政策当局の警戒感が重なり、東証でも外部環境をにらむ展開が意識されました。

5月13日(水):13日は、東京市場で米ハイテク株安を受けた弱含みで始まった一方、売り一巡後は中東情勢の混迷が続いても企業業績が大きく下押ししないとの見方が支えとなり、押し目買いが優勢になりました。為替面では、前日まで続いていた円安圧力が引き続き相場の前提となり、輸入物価や原材料コストへの警戒が残りました。市場関係者の間では、政府・日銀の為替介入が意識される水準が近いとの観測も続きましたが、当日は円買い介入の断続的な警戒が相場の振れを抑える形でした。海外では中東の地政学リスクが原油価格を通じてインフレ期待を押し上げ、金融政策面では米国をはじめ主要中銀の利下げ時期後ずれ観測が続きました。こうした外部要因が重なり、東証では金融政策よりも地政学と為替の影響を強く意識する一日となりました。

5月14日(木):14日は、前日までの円安基調を引き継ぎつつも、為替市場では政府・日銀の介入警戒が強く、ドル円の上値を追う動きは慎重でした。市場では、円安が続けば輸入物価の押し上げや家計負担の増大を通じて景気や政策判断に波及するとの見方が意識されました。海外では中東情勢の不透明感が続き、原油など商品価格の高止まりがインフレの下押しを防ぎました。米国では金融政策の先行きについて、インフレ鈍化の確認がなお必要との見方が優勢で、利下げを急がない姿勢が為替のドル高要因として働きました。日本では景気指標や当局発言が注目され、円安の行き過ぎをけん制するかどうかが焦点となりました。東証では、為替と資源価格、そして主要中銀の政策見通しが一体で意識され、海外発の材料に敏感な地合いが続きました。

5月15日(金):15日は、為替と政策の両面で円安圧力が続き、ドル円は高値圏をうかがう展開でしたが、政府・日銀による介入への警戒が根強く、相場の一方向への傾斜は抑えられました。市場では、米国の金利見通しや中東情勢に伴う原油高が引き続き焦点となり、エネルギー価格の上昇がインフレを通じて各国中銀の判断を難しくしているとの見方が広がりました。日本国内では、景気や物価に与える円安の影響が意識され、経済政策面では物価高対策と為替安定の両立が課題として受け止められました。当日は、日銀の金融政策を早期に修正する観測よりも、外部環境に左右される輸入インフレや地政学リスクへの警戒が中心でした。東証の市況は、株価材料というより、為替、資源、金融政策の三つ巴で方向感を探る様相でした。

※本投稿は生成AIを使用した投稿になっているため、情報は不正確な可能性があります。真偽はご自身でお確かめください。

今週の上昇率ランキング

順位 銘柄名<コード> 現在値(円) 前週末比(%) 前週末比(円) 出来高(株)
1 サクシード<9256> 1,724 +113.37% +916 476,100株
2 FIG<4392> 910 +112.12% +481 65,297,900株
3 日新商事<7490> 2,205 +76.40% +955 442,900株
4 シリコンスタジオ<3907> 952 +64.42% +373 1,567,200株
5 レナサイエンス<4889> 1,905 +51.43% +647 4,433,900株
6 三相電機<6518> 1,899 +48.13% +617 220,300株
7 あんしん保証<7183> 256 +47.13% +82 2,192,500株
8 日本トムソン<6480> 1,800 +46.34% +570 14,498,000株
9 広栄化学<4367> 3,030 +42.66% +906 678,000株
10 PALTAC<8283> 6,631 +42.33% +1,972 3,273,900株

今週のまとめ

FIG<4392>

FIG<4392>
市場・商品区分プライム(内国株式)
33業種区分情報・通信業17業種区分情報通信・サービスその他
始値910円終値910円
高値910円安値910円
前週末比+150円(+19.74%)売買高1215800株
会社概要

モバイルクリエイトと石井工作研究所が経営統合。MVNO事業、GPS活用の管理システム。

配当10円PER40.8
配当利回り1.1%PBR3.16
配当性向44.84EPS22.3
時価総額29231百万円貸借倍率1.21
14日、26年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算について、売上高が38億8900万円(前年同期比12.7%増)、営業利益が3億9700万円(同55.0%増)だったと発表。これを受けて今週は前週末比+19.74%の円で取引を終了しています。FIG<4392>の今回決算は売上高38億8900万円、営業利益3億9700万円と増収増益で、主力のIoT・ペイメントやタクシー配車・決済、バス関連、IP無線の堅調さが確認できたため、短期的には「業績の上振れ確認」として買いが集まりやすい内容です。実際に発表翌日はストップ高となり、出来高も120万株超まで膨らんでおり、好決算を受けた需給主導の急騰が起きています。中期的には、第1四半期の高成長が通期見通しの達成確度を高める一方、株価は材料出尽くしで伸び悩むこともあるため、今後は受注や利益率の持続性が評価の焦点になります。テクニカル面では、直近は760円から910円へ一気に上放れた強い上昇トレンドで、年初来高値・上場来高値を更新した後の高値圏推移とみるのが自然です。短期の移動平均線は急騰で上向きに転じやすく、出来高増加も伴っているためモメンタムは強いですが、急騰後は利食い売りが出やすく、当面のサポートは窓埋め意識の760円近辺、レジスタンスはストップ高水準の910円やその上の心理的節目です。総合すると、上振れ決算を背景に短期は高値圏維持から再上昇を試すシナリオが優勢で、中期は業績の継続成長が確認されれば一段高、逆に成長鈍化や出来高減少が見えれば急騰後の反動調整へ移る展開が想定されます。

レナサイエンス<4889>

レナサイエンス<4889>
市場・商品区分グロース(内国株式)
33業種区分医薬品17業種区分医薬品
始値1701円終値1905円
高値1985円安値1631円
前週末比+184円(+10.69%)売買高2719600株
会社概要

医薬品、医療機器、AIなどを活用した医療ソリューションの研究・開発。

配当0円PER0
配当利回り0%PBR15.44
配当性向0EPS0
時価総額26244百万円貸借倍率0
PAI-1阻害薬「RS5614」の遠隔転移を有する切除不能膵がん、または再発膵がんを対象とした第2相医師主導治験で最初の患者登録が実施され、試験が開始されたと発表。これを受けて今週は前週末比+10.69%の1905円で取引を終了しています。今回のRS5614の第2相治験で初回登録が進んだニュースは、開発が前進したという安心感から短期的には買い材料になりやすい一方、すでに類似の進捗ニュースで株価が反応してきた銘柄特性上、上昇後は「事実確認」で伸び悩む可能性もあります。業績面への直接寄与は当面限定的ですが、治験継続への期待で中期的にはバイオ株特有のテーマ性が支えとなりやすく、需給面では値動きの軽い小型株ゆえに個人投資家の回転売買が膨らみやすい点が追い風です。 テクニカル面では、直近のRSIやストキャスティクスが買われ過ぎ水準で、MACDは買い、移動平均線は5日線が25日線・75日線を上回る強い上昇トレンドを示唆しており、出来高増を伴えば高値更新余地がありますが、過熱感も強いため押し目も入りやすい局面です。 直近高値を上抜けば上昇継続、逆に高値圏で失速すると5日線や25日線近辺までの調整が想定され、サポートは直近上昇の起点と短期移動平均、レジスタンスは直近高値帯が意識されます。 総合すると、強気シナリオは治験進捗の追加開示や思惑拡大で続伸、中立シナリオは材料消化後に高値圏もみ合い、弱気シナリオは過熱反落で短期資金が一巡する展開が基本線です。

ACSL<6232>

ACSL<6232>
市場・商品区分グロース(内国株式)
33業種区分機械17業種区分機械
始値3070円終値3115円
高値3435円安値3060円
前週末比+184円(+6.28%)売買高3731300株
会社概要

商業用ドローンの製造販売。無人化・IoT化。

配当0円PER0
配当利回り0%PBR34.12
配当性向0EPS0
時価総額59576百万円貸借倍率0.41
カナダを拠点とするドローンソリューション企業であるドラガンフライと連携し、小型空撮機体「SOTEN(蒼天)」の販売を6月に開始すると発表。これを受けて今週は前週末比+6.28%の3115円で取引を終了しています。短期的には材料視による買い優勢で株価は上振れしやすい一方、既にストップ高を伴う急騰が出ているため、利益確定売りや短期筋の回転で値動きは大きくなりやすいです 。中期的には、6月販売開始が実際の受注・売上につながるかが焦点で、提携は海外展開と技術統合の入口として評価されるものの、業績寄与は立ち上がり次第で時間差があるため、期待先行だけでは上昇の持続力は限定されます 。テクニカル面では、5月12日に年初来高値4,130円を付けた後に5月14日終値2,931円まで急反落しており、短期トレンドは高値更新後の調整局面です 。移動平均線は急騰前提の株価推移から見て短期線が中期線を上回りやすい局面でしたが、直近の大陰線と出来高急増で過熱感が解消されつつあり、少なくとも3,000円前後が戻りの初動、3,430円近辺が短期レジスタンス、2,845円前後が直近安値で、2,800円台前半がサポート候補とみるのが妥当です 。出来高は5月12日に801万株、13日に392万株、14日に265万株と高水準で、材料株としての関心は強いものの、急騰後の需給は振れやすい状態です 。総合すると、強気シナリオは「提携→受注増→業績期待再燃」で4,000円台回復、中立は2,800〜3,400円のレンジ推移、弱気は材料出尽くしで2,800円割れから2,500円台への調整です。

ソニーグループ<6758>

ソニーグループ<6758>
市場・商品区分プライム(内国株式)
33業種区分電気機器17業種区分電機・精密
始値3548円終値3576円
高値3647円安値3529円
前週末比+132円(+3.83%)売買高31904000株
会社概要

AV機器。映画、ゲーム、音楽、金融

配当35円PER18.21
配当利回り0.98%PBR2.6
配当性向17.82EPS196.38
時価総額21991722百万円貸借倍率8.72
前週末8日、100%子会社ソニーセミコンダクタソリューションズが台湾積体電路製造(TSMC)と、次世代イメージセンサーの開発・製造に関する戦略的提携に向けた基本合意書を締結したと発表。これを受けて今週は前週末比+3.83%の3576円で取引を終了しています。TSMCとの基本合意は、ソニーのイメージセンサー事業の技術高度化と生産体制強化を示す材料として短期的には好感されやすく、実際に発表直後は急反発したため、投資家心理には「成長加速」期待が先行しやすい状況です 。一方で、合意はまだ法的拘束力のない段階で、業績への寄与も確定契約次第とされるため、短期の上昇は続いても、材料出尽くしや利益確定売りが入りやすく、需給面では上値追いと押し目待ちが交錯しやすいとみられます 。中期では、熊本工場での開発・生産ライン構築や車載・ロボティクス向け展開が進めば、イメージセンサーの競争力向上と収益性改善への期待が高まり、業績面ではポジティブですが、投資額増加や契約条件の不確実性があるため、寄与は段階的になりそうです 。チャート面では、発表で大陽線が立ち、5日線・25日線を上抜けて短期トレンドは強気転換しやすい形で、出来高増加を伴っていれば信頼性は高いです 。直近高値を更新できれば次のレジスタンスは節目の整数価格帯、逆に上昇後の反落では直近窓埋めや25日線付近がサポートになりやすく、ここを割ると材料相場の失速が意識されます 。総合すると、短期は「好材料で上伸しやすいが過熱で振れやすい」、中期は「提携の具体化次第で評価見直し余地あり」というシナリオが中心で、強気継続なら高値更新、慎重なら材料消化後の持ち合い、弱気なら契約条件の弱さや出来高減少をきっかけに反落、という展開が想定されます。

来週の監視銘柄

  • キオクシアホールディングス<285A>
  • フジクラ<5803>
  • アドバンテスト<6857>
  • ディスコ<6146>
  • 東京エレクトロン<8035>

キオクシアは寄らなさそうですが見ておきたいです。

関連する半導体やその他のモメチン銘柄は監視しておきたいです。

最後に

決算シーズンが終わりましたね。

三井金属やフジクラ、三井ESとか個人投資家に人気の銘柄が死んでいたのでこの相場も終わるのかと思いましたが最後のキオクシアの決算で救われた感じはありますね。

あんなに高いコンセンサスを超えて超絶決算を出してくるとは思いませんでしたね。

跨いでいたら騒いでそうな凄腕の方たちもポジション取っていなさそうですしまたげた人は少なさそうな気がします。

跨ぐなら2~3枚かなと思っていましたがリスク高過ぎなので他の半導体銘柄や決算銘柄に分散していまいましたね。

ベインがぶつけてこないのが確認出来たら買っていきたいですね。

それで来週も頑張っていきましょう!では!

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ニュース情報参考 株探(かぶたん):https://kabutan.jp/

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