【来週の監視銘柄】2026年6月第3週6月15日~6月19日 ~キオクシアパワーで日経7万円台へ~

今週のまとめ

市況概観

名前 始値 高値 安値 終値 前週末比(%) 売買高
日経平均 66783.22 71952.99 66783.22 71250.06 5230.02(7.92%) 1400266
TOPIX 3928.06 4088.25 3927.17 4044.96 163(4.2%) 1400266
マザーズ 727.4 728.18 691.39 695.08 -29.41(-4.06%) 890713700
日経VI 37.79 37.86 29.11 29.94 -7.34(-19.69%)
NYダウ 51364.55 52281.19 51364.55 51564.7 362.44(0.71%) 2500069263
NASDAQ 26447.23 26788.62 25960.41 26517.93 629.09(2.43%) 10502215432
S&P500 7516.75 7577.92 7402.61 7500.58 69.12(0.93%)
香港ハンセン 25001.42 25047.9 23749.99 23924.81 -793.29(-3.21%)
上海総合 4053.582 4117.451 4051.07 4090.481 58.97(1.46%)
国債先物 10948.58 10948.58 10948.58 10948.58 -2.57(-0.02%)

今週の日経平均は前週末比+5230.02円の71250.06円で取引を終えています。

NI225

6月15日(月):この日は、米国の地政学リスク後退を背景にリスク選好が戻り、原油価格は急落しました。為替ではドル指数がほぼ横ばいで、弱い米6月NY連銀製造業景気指数、5月鉱工業生産、6月NAHB住宅市場指数が相次いで予想を下回ったものの、相場への影響は限られました。市場では次回の米連邦公開市場委員会で政策金利据え置きがほぼ織り込まれており、利下げ前倒し観測はまだ主流ではありませんでした。円相場は上昇し、欧州中央銀行が0.25%ptの利上げを決めたことがユーロ相場の支えになった一方、ドル円は160円台で推移し、日銀会合を前に大きな方向感は出ませんでした。

6月16日(火):この日は日本銀行会合への注目が中心で、会合結果の公表待ちの中、ドル円は160円前後で小動きでした。日銀は市場予想通り0.25%の利上げに踏み切り、無担保コール翌日物の誘導目標を1.00%に設定しました。また、国債の買い入れの減額措置を2027年4月以降に停止することも決めました。声明文では「金融環境は緩和した状態にある」としつつ、「物価の基調的な上昇率、26年度後半から27年度にかけて物価安定目標とおおむね整合的」との見方も示され、利上げ継続の地ならしが意識されました。米側では、地政学リスクの後退と原油安でリスク選好が強まり、ドル指数はほぼ横ばいでした。

6月17日(水):この日は東京市場で超円安圏のドル円が続き、160円台前半の水準が外需関連の業績期待を支えました。日銀会合を無難に通過したことで、当面の金融政策正常化ペースは緩やかとの見方が広がり、長期金利の上昇が限定的にとどまった点も安心材料でした。海外では、米国とイランの和平合意をめぐる報道で地政学リスクが後退し、原油安を好感した買いが広がりました。一方で米国では、FOMCを前に政策金利据え置き観測が強く、米金融政策への思惑は据え置き優勢のままでした。為替はドル円が160円台前半で落ち着き、ユーロ円も高値圏を維持しました。

6月18日(木):この日は、海外中銀イベントをにらみながら為替と金利の落ち着きが意識されました。米金融政策については、据え置き見通しがほぼ固まっており、利下げを急ぐ観測は主流ではありませんでした。地政学面では、米国とイランの戦闘終結に向けた枠組み合意が引き続き材料視され、原油安が続いたことでインフレ圧力への警戒がやや和らぎました。ユーロ圏ではECBの利上げ決定がユーロ相場を支える要因として残り、円相場は大きく振れにくい地合いでした。東京市場では、急速な円高・円安の動きよりも、日銀の利上げ後の政策見通しと米金融政策の据え置き観測が、静かな押し上げ要因として意識されました。

6月19日(金):この日は、週末を前に海外要因の確認が中心で、為替は大きな波乱を避ける展開でした。米国ではFOMC据え置き観測がなお優勢で、日米の金融政策差をにらんだドル高・円安圧力が意識されました。一方で、日本では日銀が利上げを実施した直後であり、追加利上げのペースをめぐる見方はなお慎重でした。地政学面では、米国とイランの対立緩和観測が残り、原油相場の落ち着きが市場心理を下支えしました。ユーロはECBの利上げを受けて底堅く、円は対ユーロで弱含みやすい地合いでしたが、東京市場全体としては、為替・政策・国際要因を見極める様子見が強い一日でした。

※本投稿は生成AIを使用した投稿になっているため、情報は不正確な可能性があります。真偽はご自身でお確かめください。

今週の上昇率ランキング

順位 銘柄名<コード> 現在値(円) 前週末比(%) 前週末比(円) 出来高(株)
1 北川精機<6327> 5,190 +70.44% +2,145 4,969,100株
2 JNグループ<6634> 91 +59.65% +34 33,569,000株
3 山王<3441> 3,700 +56.18% +1,331 1,292,500株
4 三井ハイテック<6966> 1,200 +48.51% +392 35,899,300株
5 笑美面<9237> 751 +46.68% +239 443,600株
6 サンコール<5985> 2,014 +45.84% +633 7,022,000株
7 アスタリスク<6522> 1,009 +42.11% +299 5,254,700株
8 Smile Holdings<7084> 2,755 +42.08% +816 152,300株
9 Shinwa Wise Holdings<2437> 568 +41.65% +167 1,568,500株
10 ブイ・テクノロジー<7717> 8,430 +37.75% +2,310 3,021,300株

今週のまとめ

三機工業<1961>

三機工業<1961>
市場・商品区分プライム(内国株式)
33業種区分建設業17業種区分建設・資材
始値3075円終値3035円
高値3230円安値3005円
前週末比+84円(+2.85%)売買高1117300株
会社概要
 
配当65円PER18.32
配当利回り2.14%PBR3.82
配当性向39.23EPS165.67
時価総額488584百万円貸借倍率0.29
17日、総合研修・研究施設「三機テクノセンター」内で低高温環境風洞設備の本格運用を今月から始めたと発表。これを受けて今週は前週末比+2.85%の円で取引を終了しています。三機工業のこの発表は、低GWP冷媒対応や環境配慮型設備への技術力を示す材料で、短期的には「テーマ性のある買い」を呼び込みやすく、発表直後の株価には上振れ圧力がかかりやすいです。一方で、風洞設備の本格運用自体は直ちに売上を大きく押し上げる性格ではなく、中期では受注獲得力や提案力の強化を通じた間接効果が中心で、業績寄与は限定的になりやすいです。需給面ではニュース性で短期筋の回転が入りやすい反面、継続的な業績インパクトが見えにくいと利益確定も早く、上昇が続くには次の受注・決算材料が必要です。テクニカル面では、直近は5日線が25日線、75日線、200日線の上にあり、短中長期の移動平均が上向きで強いトレンドを示唆しますが、200日線かい離が大きい局面では高値警戒も出やすいです。出来高は材料発表時に増えやすく、直近高値を更新できればレジスタンス突破で上昇継続、逆に直近高値を抜けず出来高が細ると失速しやすく、下値は25日線、さらに75日線がサポート候補になります。総合すると、短期は好感で上振れ、ただし中期は業績への実利が確認されるまでレンジ推移になりやすく、強気シナリオは受注拡大とともに高値更新、基本シナリオは移動平均線に沿った保ち合い、弱気シナリオは材料出尽くしで25日線割れから調整、という見方が妥当です。

ワシントンホテル<4691>

ワシントンホテル<4691>
市場・商品区分スタンダード(内国株式)
33業種区分サービス業17業種区分情報通信・サービスその他
始値2369円終値2534円
高値2550円安値2369円
前週末比+194円(+8.29%)売買高160100株
会社概要

「ワシントンホテルプラザ」「R&Bホテル」を全国にビジネスホテル。藤田観光とネット予約。

配当45円PER13.21
配当利回り1.78%PBR2.49
配当性向23.46EPS191.82
時価総額30838百万円貸借倍率0
前週末12日、アパホールディングスと共同保有者による株式保有比率が6.24%から7.49%に上昇したことが判明。これを受けて今週は前週末比+8.29%の2534円で取引を終了しています。ワシントンホテルは、アパホールディングス側の保有比率上昇が「追加取得による関与強化」への思惑を呼びやすく、短期的には需給のタイト化と投資家心理の改善で買い優勢になりやすい一方、材料出尽くしになると利食いも出やすいです。中期的には、保有目的が純投資であるため直ちに業績寄与を見込みにくいものの、ホテル業界内の評価見直しや提携・再編期待が残れば下支え要因になり、業績面ではインバウンドや宿泊需要の回復が続く局面で追い風になりやすいです。チャート面では、直近は強い上昇基調のあとで高値圏のもみ合いを想定し、短期移動平均線が中期線を上回る形なら上昇トレンド継続、出来高増を伴う上抜けで再加速、逆に出来高減少の押し目は調整局面とみます。直近高値は材料反応で意識される一方、直近安値や25日線付近がサポート、上は高値更新帯がレジスタンスになりやすく、材料と需給が重なると上放れ、反対に期待先行が剥げると短期調整に入る可能性があります。総合すると、短期は思惑買いで上振れ、中期は業績改善と再編期待が続けば緩やかな上昇継続、ただし材料が薄れると高値圏での往来に移りやすい、というシナリオが最も妥当です。

HANATOUR JAPAN<6561>

HANATOUR JAPAN<6561>
市場・商品区分グロース(内国株式)
33業種区分サービス業17業種区分情報通信・サービスその他
始値767円終値918円
高値919円安値759円
前週末比+149円(+19.38%)売買高423000株
会社概要

韓国系、訪日外国人向け旅行業。免税店・ホテル施設。

配当42円PER7.68
配当利回り4.58%PBR2.56
配当性向35.14EPS119.53
時価総額11626百万円貸借倍率0
日テレNEWSが19日、中国政府が日本行きの団体旅行を事実上禁止するなか、夏休みを前に国有の旅行会社などで団体旅行を再開する動きが広がっていることが新たに分かったと判明。これを受けて今週は前週末比+19.38%の918円で取引を終了しています。材料面では、中国国有旅行会社で日本行き団体旅行の再開が広がるとの報道を受け、HANATOUR JAPANは訪日団体客関連の受注回復期待が先行し、短期的には思惑買いと踏み上げで上昇しやすい局面です。一方で、直近では月次取扱高が前年割れしていたため、実需改善が伴わなければ中期的には上昇一服も想定されます。投資家心理は「中国団体客回復」という強いテーマで改善しやすい反面、報道先行のため継続性確認まで慎重姿勢も残り、需給面では出来高増を伴う短期資金の回転が中心になりやすいです。テクニカル面では、足元は急騰後のもみ合いを想定すると、上向きの短期トレンドに対し中長期は戻り売り圧力が残る形で、5日・25日移動平均線の上抜け維持が強気継続の条件になりやすく、出来高急増後の減少は失速サインになりやすいです。直近高値は材料出尽くしで意識されやすく、安値は急騰前水準が下値目処となり、短期のサポートは当日急騰後の押し目、レジスタンスは直近高値更新帯です。総合すると、強気シナリオは再開報道の追随で高値更新、基本シナリオは材料確認待ちの高値圏保ち合い、弱気シナリオは思惑先行の反動で急騰分を半値程度戻す展開です。

宮越ホールディングス<6620>

宮越ホールディングス<6620>
市場・商品区分プライム(内国株式)
33業種区分不動産業17業種区分不動産
始値600円終値702円
高値702円安値596円
前週末比+100円(+16.61%)売買高1253800株
会社概要

中国での不動産賃貸。深センの再開発。

配当0円PER0
配当利回り0%PBR1.14
配当性向0EPS0
時価総額28090百万円貸借倍率0.15
26日に開催する第15回定時株主総会で、今後の成長を支える柱となる半導体・ロボティクスの新規事業構想を正式に発表。これを受けて今週は前週末比+16.61%の702円で取引を終了しています。宮越ホールディングス<6620>の半導体・ロボティクス新規事業構想発表は、短期的には投資家の期待心理から買いが集中し、6月19日にはストップ高気配で急伸する需給環境を招きました。中期的には、2026年3月期で10億円赤字へ下方修正した業績悪化を背景に、事業の収益化見通しが明確かどうかが焦点となり、期待実装か過熱感かで変動が予想されます。テクニカル面では、直近で出来高が43,500株から51,300株へ増加し、移動平均線が上向きサポート機能を強化、レジスタンスは直近高値650円、サポートは前安値帯500円前後と想定されます。全体として、材料好感で短期的に650円〜700円圏の上昇シナリオが優勢ですが、業績悪化や事業進捗不透明で500円円台へ反落するリスクも残り、発表内容の具体性が中長期トレンドを決定すると考えられます。

来週の監視銘柄

  • キオクシアホールディングス<285A>
  • フジクラ<5803>
  • 村田製作所<6981>
  • 住友電気工業<5802>
  • レーザーテック<6920>

来週も結局半導体、MLCC、メモリ、電線を見ておけばよさそうですね。

最後に

今週はなかなか厳しい1週間でしたね。

キオクシア握っておくだけで良かったのにそれはできず、無駄な株をガチャガチャやって損切りしまくり…

ずっとキオクシアのターンでやれる事が無いですね。

もう10万円超えましたしここからは呼び値が50円になりましたしデイトレすらやりにくいですね。

それで来週も頑張っていきましょう!では!

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